七宝花文香合

しっぽうはなもんこうごう

七宝花文香合

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銅や銀などに、エナメルを埋め込む七宝細工は中国秦・漢時代からの技法ですが、日本でも奈良時代には伝わっていたといわれます。新しいものもキレイですが、時代を帯びたものも味わいがあってまたよしです。やや蓋が浅く、外しにくいのが香合としては難点ですが、飾るだけなら大丈夫です。小さなジュエリーなど大切なものを入れるのにもステキです。

《備考》経年による汚れや、七宝の小さな欠け、内面のサビが見られます。使用にはさしつかえありませんが、ご理解のうえご購入ください。

【商品番号】220B002
【作者】時代もの   【サイズ】径5.3cm(内径4.5cm)、高さ3cm
【季節】特になし(炉用)   【外装】木箱(仕服、箱ともに後にしつらえたもの)

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